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「空き家と闘う」ときにするべきこと

2015年の年末から連載で、
「空き家と闘う」
というのがあります。

(「空き家と闘う」第1回)

タイトルがら、注目して、ずっと読んでいましたが、
空き家のテーマなのに
1月22日の第40回には「片付け」の内容が
書かれていました。
空き家と闘う40

今までの経緯は、日本中、空き家問題が話題になっているが、
京都市東山区での空き家対策を紹介していて、
様々な問題ごとに連載している。

それで1月22日は、家の片付けというわけです。

読んでみると、
「なるほど、思い出との戦いやね、これは」
とぴんと来ました。

こんなケースなら、家事塾の家事セラピストが最適ではないかと思います。

ただの片付けではない。
その人(所有者や関係者)の人生が関わっている。
その片付けを、ストーリー抜きにできるだろうか?

業者が来て、要る要らないを強引に決めて
片付けできるだろうか?

京都ならば、より文化的なやり方が必要ではないか
と感じました。

記事の中のケースでは、大学教授や専門家が関わっているので
おそらくは強引にはすすめていないと思う。

でもこの問題が世の中いっぱいあるので、いちいち大学の先生が
関わることができないし、数をこなすには、補助金ではまかなえないのでは
と思います。

もっと一般的な活動にしていくためには、まだまだだと感じました。

ちょっと辛口ですが、危機感を持って、家事塾の家事セラピストが行う
片付けや生前整理をもっと活用してもらえたらと思いました。





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山本和代

Author:山本和代
快適で健康、家族が幸せになる住まいづくりをする女性建築士・くらしお設計室<一級建築士事務所 街角企画株式会社>のブログ【大阪・神戸・京都(京阪神)】
[キーワード]住宅設計/リフォーム・リノベーション/空間デザイン/省エネ/エコ/パッシブ/温熱環境/快適・健康/バリアフリー/ユニバーサルデザイン/子育て/家事/暮らし/自然素材/無垢/木/片づけ・収納/生前整理

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