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【開催しました!】レポート~親子のためのお手伝い塾「おうちで育む自立力」@京都・大宮





2015年5月17日(日)京都にある、
すまいの雑貨店「sumao」さんで開催しました。

京都でのお手伝い塾は今回が初めてということで、
定員を上回るお問い合わせをいただきました。本当にありがとうございます!

この日の参加者は、下は3歳から上は小学4年生という幅の広い年齢層で、
さらに親御さんの子どもに対するお手伝いの思いも、様々でした。

小さいお子さんに関しては、どう声かけしていったらいいのか、というお悩み。
大きいお子さんに関しては、どう習慣化させたらいいのか、というお悩み、などなど。

そんな事情を抱えつつ、13:30ちょうどに始まりました!

私の方から、「みんなは、今日は何をするか、知っているのかな?」
という質問にも、
「かじ~~」「おてつだい~~」
という元気な声が帰ってきました。

まずお手伝い塾の意義や、家事塾の説明のあと、自己紹介。
名前のほか、好きなお手伝いを言ってもらいました!
「おりょうり~~」
小さなお子さんでしたが、はっきりと答えていました。
きっとお母さんの料理姿が好きで、自分も料理が好きになったのでしょうね。

はじめのプログラムは、ワーク[子どもの本音~お手伝い、好き?嫌い?]
子どもチームからは、お手伝い好き!という意見はたくさん出ましたが、
何と嫌いという意見は、ほぼ0。

きっと子どもにとって、お手伝いは「お父さんお母さんのすることを自分もするんだ!」
という思いなのかもしれません。

150517ワークの発表
<子どもから見るお手伝いは楽しいことばかり?!>


反対に大人チームからはたくさんの「こういうところの家事嫌い」意見が。。。
内容は、掃除自体が嫌いというより、気持ち的にうんざりすることが多いことがわかりました。
これについては大人一同「うんうん」のうなずき。
もちろん「家事好き」も聞いたら、やったあとの爽快感など、こちらも気持ち的な意見が多数。
こんな風に、大人同士のワークもお手伝い塾の醍醐味です。

実習のお掃除では、普段使わない道具を使ったお掃除を体験してもらいました。
道具の使い方は、イコール体の使い方です。

150517はたきに挑戦
<どう動かしたらうまくとれるかな?>

どうやったら上手にきれいになるのか、
子どもたちは考えながら体を動かします。

また、きれいになっていく楽しみ、体の動かす気持ちよさを体験。
それを見ていた親御さんたちも、子どもの楽しそうにしている姿を新鮮に見つめていました。

最後の修了証授与式では、もらって「やった~~」と満面の笑み。
お手伝い=イヤなことではなく、自分でできると楽しい!というイメージを持ってもらい、
家でのお手伝いも進んでできるきっかけを得てもらえたと思っています。


150517お手伝い計画表づくり
<自分でお手伝い計画表づくり!>

参加されたアンケートからは、
・子どもの発言などから多くの気づきがありました。
・分かれてのワークがよかった。
・改めて、家事を考え振り返ることができ、自分と向き合えました。

という感想をいただきました。

親のお手伝いへの思いは人それぞれ、家族それぞれだと感じます。
一定のプログラム以外に、それぞれの悩みに対応できるような形もとっていければと思いました。
今後も、よいプログラムになるよう、いろいろ工夫して行きたいと思います。



こちらにも開催レポートを掲載しています!

●会場を貸していただいた「すまいの雑貨店sumao」さんのレポート
http://sumao.info/150517/
●アシスタント講師をしていただいた同じ家事セラピストの吉田さんのレポート
http://herbieherb.net/mothering/archives/1447



●家事塾
http://kajijuku.com/
●山本和代HP(一級建築士街角企画)
http://machikado-architects.jimdo.com/
●山本和代ブログ(暮らしの塩)
http://kurashio.blog.fc2.com/

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山本和代

Author:山本和代
快適で健康、家族が幸せになる住まいづくりをする女性建築士・くらしお設計室<一級建築士事務所 街角企画株式会社>のブログ【大阪・神戸・京都(京阪神)】
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